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就職について

 21世紀に入り日本経済を取り巻く環境は著しく変化しています。企業にとってグローバル化の進展は不可欠な要素となり、生産コストを削減するための生産拠点として、また市場拡大ために海外に進出する企業はここ10年で約1.5倍以上に増加しています。こうした国際化の大きな流れの中で、企業の人材マネジメントにおいても国際化が求められ、留学経験者への注目度は益々高まっています。2008年10月に実施されたJAOS主催のセミナー(「就職できる留学」)では、「留学経験者の採用とその後の活躍」と題し、日産自動車IPプロモーション部の曽根公毅氏より日産自動車のケーススタディーが発表されました。

曽根氏によると、日産自動車では大学・大学院卒の国内従業員約10,000人の中で159名が海外大卒業者であり、うち155名が2000年以降に採用されたとのことです。また最近入社する文系新卒社員の場合、マーケティング&セールス部門の採用面接記録では留学経験者が50%に達しているそうです。

日産自動車の様に、ダイバーシティーの観点から、またグローバル化の必要性から、多くの企業が人事で留学経験者枠を設定しています。ボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、東京…では海外の大学で学ぶ日本人留学生を対象とした企業説明会が毎年開催され、グローバル人材を積極的に採用したいと考える企業が多数参加しています。 企業が留学経験者、特に海外大卒業生に期待するものは、語学力はさることながら、海外生活の中で培ったコミュニケーション力や行動力、国際感覚、バイタリティーといった人間的素養、能力です。ただ大学の授業を学ぶだけでなく、どういった留学生活を送るか、それによりどう人間力を高められるかが望む就職を勝ち得るために重要なポイントとなるでしょう。

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