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JAACは保護者様との信頼関係を大切にしています

日本のJAAC入学事務局には、保護者様より、現地でのお子様の生活状況、学業面でのご質問やご相談のお電話の他、温かい感謝のお言葉や、大学をご卒業された後も近況をお伝えいただくお手紙等、数多くのお電話やお手紙が寄せられます。
  保護者様たちからJAACへ寄せられたお手紙



田嶋 重行さん、正行さんのお母様 田嶋 克子様(神奈川県逗子市在住)より


田嶋 重行さん(兄)
デューク大学 大学院卒(物理学科・博士課程終了)
州立バージニア大学研究員
国立ジェファーソン研究所研究員
ロスアラモス研究所研究員を経て、
現在デューク大学研究所研究員として原子物理最先端の研究に励む

田嶋 正行さん(弟)
カリフォルニア大学バークレー校(環境建築学科)卒
オランダ王立デルフト工科大学院卒(アーバンデザイン科・修士課程終了)
オランダを拠点にフードカルチャースペシャリスト・デザイナーとして活躍
      




 ご無沙汰を申し上げておりますが、その後、先生方にはお健やかにてお過ごしのことと存じます。私共も、昨年暮れには、久しぶりに家族全員が実に十六年ぶりに集いまして楽しいお正月を過ごすことが出来ました。毎年願いつつも仕事の都合がつかなかったり、学業上のことだったりで全員が集合することは本当にありませんでしたが、今回は正行がアムステルダムの友人を連れて帰って参りましたので、とても国際的な一時でございました。良いお正月を迎えることが出来まして感謝しております。

 正行も非常に活き活きとして、私共と仕事・旅行等で四十日程生活を共にしましたが、本当に見違える様に成長しておりました。これもJAACのお陰と本当に心より感謝致します。今回お送りするコピーですが、デルフト工科大学在学中に東大より多くの学生さんが一時留学をされ、正行が大分お世話をしたり、また一緒に研究した様です。卒業後も交流があり、東大の先生方とも親しくさせて頂いた様です。正行はこの度、東大建築学科の教科書として作製した“世界のSSD100 都市持続再生のツボ”の本にロッテルダムとデン・ハーグの二都市を執筆しております。子どもという者は親の知らない所で成長しているものですね。私共もこの様なアカデミックな分野で仕事をしているとは思ってもいませんでした。もう一つ今年三月頃母校デルフト工科大学に於いて一時間の講演を頼まれ(都市工学の中のフードカルチャーについて)話す予定だそうです。何ですか今年からはオランダから補助金も出るとかで本人はとても喜びながら二月十二日にオランダに飛び立ちました。高瀬先生には是非お知らせしたく同封致しました。

 重行は二〇〇七年五月より国立ジェファーソン研究所からニューメキシコ州のロスアラモス研究所に移り、引き続き原子物理の研究をしております。デューク大学時代にお世話になった教授が推薦して下さいました。研究環境は米国内で最高と言われております。重行も高瀬先生、御皆々様のお陰にてここまで来ることが出来ました。本当にいつも有難く存じております。これからも良き御指導をお願いしとう存じます。
 いつもいつも二人の息子達、そして沢山の生徒さんを温かく見守って下さり、本当に心より御礼を申し上げます。
 乱筆にて失礼致します。
 又くれぐれも御身おいとい下さいます様に。

田嶋克子

◆重行さんは、現在デューク大学の研究員として招かれ、原子物理の研究をされています。
◆正行さんは、Japan Desgin NETに、レポートを掲載されています。こちらの「オランダ便り」を、また 正行さんのホームページをご覧ください。

  

写真左…カリフォルニア大学バークレー校卒業式での家族写真
写真中…重行さん訪問(ニューメキシコ ロスアラモス研究所
写真右…田嶋さん著東大教科書「世界のSSD100 都市持続再生のツボ」


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