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高校生のための留学プログラム

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アメリカ公立高校派遣留学
 本プログラムは、アメリカの国務省認定の青少年交流プログラムとして、JAACが米国国務省外郭機関CSIET(The Council on Standards for International Educational Travel)認定の現地受け入れ団体の協力を得て運営するものです。 参加生は、約10か月の期間、ボランティアで受け入れてくれるホストファミリーの家庭に滞在し、現地公立高校で同世代の生徒と一緒に学びます。こうした異文化体験を通して学ぶこと、また、ホストとその地域の人々、受け入れ高校の生徒や先生など、皆が互いに国際交流をはかることがこのプログラムの目的です。
ホストファミリーについて
 ホストファミリーは、異文化の中で生活する留学生に温かく安全な環境を提供します。 留学生はホストファミリーとの生活の中で、英語力を身に付ける事が出来ます。 また、ホストファミリーから町の事について教えてもらったり、休日を一緒に過ごしたりと、家族と共に生活する事で、様々なことを学びます。 ホームステイを経験することで、人と人との信頼関係や、他人への思いやり、異なる文化や考え方を理解することの大切さに気づくことでしょう。 学校だけでは学ぶ事の出来ない事を、留学生はホストファミリーから、ホストファミリーは留学生から学んでいきます。
ホストファミリーQ&A

Q:アメリカのどのあたりに滞在するのですか?

成績は出席率、宿題やレポート、小テスト、授業参加態度を重視しています。日々の努力を大きく評価してくれるシステムですから、やるべきことを計画的にこなせば必ず成功できるはずです。評価は通常5段階で評価されます。以下はアメリカの成績評価制度です。

Q:滞在先の地域指定はできるのでしょうか?

私立高校プログラムとは異なり、本プログラムでは基本的に地域指定は出来ません。特に人気のあるカリフォルニアやニューヨークではなかなか滞在先が決まらないことがあります。

Q:留学先に留学サポートをしてくれる人はいますか。

エリアレップと呼ばれる地域コーディネーターがいます。あなたの滞在先での生活・学校での問題解決をサポートしてくれます。ホスト同様、その人といい関係を作ることがこの派遣留学プログラムの成功の大きな要素になります。また、問題解決の中でどうしても英語による説明が難しい場合はJAACスタッフがそのサポートを行います。エリアレップは定期的に生徒本人・ホストと会い、JAACにレポートを提出します。

Q:到着した時、空港には誰か向かえに来てくれるのでしょうか?

ホスト宅の最寄の空港には地域コーディネーターがあなたの名前が書かれたプラカードを持って待っています。また、ホストファミリーが直接空港に迎えに来てくれる場合もあります。

Q:ホストとの付き合い方のアドバイスをお願いします!

ホストファミリーはこのプログラムの趣旨を理解して、留学生との交流に興味を持っている人たちです。ただ、アメリカは自己アピールの国。何か解らないことや気になることは自ら質問するように心がけてください。気持ちを察してもらうことに期待して、黙っていたら誤解されることが良くあります。ごく当たり前の事ですが、嬉しいときは笑い、怒っている時はその理由を話し、悲しい時は甘えていいのではないでしょうか?最初の数ヶ月はホストファミリーとの人間関係を築くことに力を注いでください。それからI’m sorryとThank youの気持ちをいつも忘れずに。 
受入高校について
 アメリカの高校は学区制で、住む地域によって通学する公立高校が決まります。本プログラム参加生もホストファミリーの居住する地区にある公立高校に通うことになります。アメリカの公立高校には基本的に制服がありませんのでカジュアルな服装で学校に通学します。受入高校の規模は1000人を超える大規模な高校から、中学・高校生合わせても100人前後の小規模な高校まで様々です。留学生の数は一般的に言って少なく、中には受入れ先の留学生は自分一人というケースもあります。

  クラブ活動も日本の高校と同様に盛んに行われています。一年を通して行われる文化クラブと、シーズンが終わると解散するスポーツクラブがあります。クラブに参加する事は留学生にとってスポーツや音楽など自分の得意分野を活かし友達を作る事の出来る良い機会となります。また、放課後や週末には学校や学生が主催する各種パーティー・スポーツ大会などが行われます。積極的にクラブ活動や各種行事に参加し多くの友達を作るよう心がけて下さい。英語力の向上はもちろんの事、留学中の忘れられない思い出となるでしょう。



高校生活Q&A

Q:授業はどんなスケジュールなのでしょうか?

一般的には月曜から金曜日まで、50分程度のクラスを一日に5科目くらい受講します。また、毎回科目ごとにそのクラスルームに移動します。中間・期末テスト以外にも小テストを行う先生もいます。テスト結果に加えて、発言をする生徒が評価の対象となります。発音や文法など余り気にせず、積極的にトライしてください。

Q:クラスで先生の話していることが理解できないと聞きましたが。

例えば英検2級や準1級の実力をもっている生徒でもクラスで先生の話しを100%理解することは難しいでしょう。派遣留学でも同じことが言えます。先生の話している内容が理解できなくて宿題の未提出などが起こらないように、例えば隣席のクラスメートに助けてもらうようしてください。派遣留学の本来の目的は勉強も勿論ですが、現地のアメリカ人学生との交流を通しての友人作りや異文化を学ぶことです。また、理解できないときはハッキリとI don’t understand it.と言う勇気も大切です。

Q:スポーツ・文化クラブなどへの参加はできますか?

スポーツクラブの場合、トライアウトと呼ばれる選考があります。同好会、文化系クラブは空席があればその入会基準はそれほど高くはないので、入会して友達作りをするには絶好の機会と言えます。JAAC学生の中にも、バレー、バスケットボール、陸上クラブに参加し、活躍している学生が多数います。またボランティアクラブに所属し、地域で奉仕活動を行っている学生もいます。

Q:学校の成績が心配です。

比較的、交換留学生に対して理解のある学校を選抜していますが、実際にクラスで教鞭をとる先生の判断により成績が付きます。学業不良の場合は、学生本人を含め、エリア・レップと先生との間でも対応のミーティングがもたれます。また、必要であればチューターと呼ばれる家庭教師を付けたり、放課後に補習を行うケースもあります。
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