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入学審査
柔軟な大学システム
アメリカの大学の入学審査は、出願書類によって行われます。高校卒業生・見込み者の場合、出願書類のなかで最も重視されるのが高校3年間の学業成績です。「どんな課目を履修したか」、「得意/不得意科目は何か」、「3年間の成績平均点は」などが入学審査官によってチェックされます。入学難易度が高い大学ほど学業成績の見方も厳しくなります。また、成績に加えて出願者をよく知る教師の推薦文や自己推薦分などを重視する大学も多いので、学校内外の活動実績も自己をアピールする大切な要素となります。
 アメリカの高校生は、全国的に行われる学力テスト(SATやACTと呼ばれている)を受験して、その得点を出願書類に加えます。留学生の場合も出願先の大学によってはこれらのテスト得点の提出が要求されます。しかしアメリカ国外でこれらのテストを受験する機会が少ないことや、英語(国語)の科目テストがアメリカの高校生を前提に作られているなどの理由から、留学生に対しては同テストを免除する大学が多いのも事実です。

 一方、ほとんどの大学が留学生(英語を母国語としない)に対して要求するテストがあります。世界各国で受験可能な英語の実力テストTOEFL(Test of English as a Foreign Language)です。大学の学業レベルについていける程度の英語力が出願者に備わっているかをこのテストの得点によって確認するのが審査の目的です。入学基準点は書く大学独自の判断で決定されます。前述した学業成績の審査とは違い、必ずしも入学難易度の高い大学がTOEFLの基準点を高めに設定しているわけではありません。
 この他、留学生の出願書類には、留学生活を保証する経済力の有無をチェックするための財政証明書や健康診断書が含まれます。出願書類の受付開始と締め切りの時期は大学によって様々ですので事前確認が必要です。合否の判定は書類の自宅郵送により通知されます。合格者には留学生ビザ申請に不可欠な入学許可書(1−20)が送付されます。複数の大学から入学許可を得た学生は、入学先を決定し、他校には入学しない旨を伝えます。  

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