JAAC 日米学術センター JAAC 日米学術センター
JAACについて プログラムのご案内 保護者・教育関係者の皆様へ 留学生活基礎知識 お問い合わせ・説明会
大学・大学院生のための留学プログラム

トップページ > プログラムのご案内 > 大学留学プログラム > アメリカの大学

大学カリキュラム
アメリカの大学教育は、最初に創立されたハーバード大学(1636年)以来今日に至るまで、リベラルアーツ教育がその中核となっています。大学教育を通して優れた人格の形成と多岐にわたる教養を身につけることを目的に、特定の分野に片寄ることなく人文・科学・芸術など幅広い分野の入門コースを学びます。大学ではこうしたリベラルアーツ教育を一般教養課程(General Education)の名称で必修カリキュラムに取り込み、幅広い入門コースの中から学生が関心のある科目を選択できるようなシステムを採用しています。一般教養課程が卒業単位数に占める割合は全体のおよそ30%から50%と日本の大学に比べて大きく、紳士の教育から始まったアメリカの大学の伝統が色濃く反映されていることがわかります。
 多彩で実践的な専攻コースMajorは、大学カリキュラムのもうひとつの特色です。20世紀に入り、急速に変化し発展するアメリカ社会に対応するために職業専門教育、学生の多種多様な学問的興味を満たす専攻コースの重要性が高まってきました。そして次々と新しい学問分野が大学カリキュラムに加えられた結果、現在、アメリカの大学全体で実に600以上の専攻コースを数えるまでとなったのです。専攻コースが卒業単位数に占める割合は各コースによって異なりますが、全体の25%から40%となっています。専攻コースにも必修科目と選択科目があり、規定以上の選択科目を受講し、より深く専攻分野を学ぶ事も可能です。

 副専攻コースMinorは4年制大学のシステムで、専攻コースのおよそ半分の単位数から構成されています。通常、専攻コースに次いで関心のある学問分野を選択します。自分が選んだ専攻コースに関連する必要はなく、自由に選択できます。専攻コースを途中で変更する際、それまでのコースを副専攻にしておけば単位の無駄がありません。また、副専攻では不十分だと考える学生は、そのコースを専攻に引き上げ、2つの専攻コースを持つ事もできます。(Double Major)
 このように4年制大学の卒業は、一般教養課程、専攻コース、副専攻コースの3つのプログラムを修了することが必要です。もし3つのプログラムの合算単位数が卒業の規定単位数に達しない場合は、大学で行われているあらゆる正規授業の中から、自由に受講コースを選ぶことができます。(Electives)  

↑上に戻る

Copyright © JAAC 日米学術センター All Rights Reserved.