JAAC 日米学術センター JAAC 日米学術センター
JAACについて プログラムのご案内 保護者・教育関係者の皆様へ 留学生活基礎知識 お問い合わせ・説明会
トピックス

トップページ > スタッフレポート

スタッフレポート

海外からの高校留学生の受入れ

事務局/大竹

今年9月からイタリア人留学生のアレッシオ君の受入れをJAACが担当しています。JAAC本部のお膝元、静岡県浜松市にある私立 聖隷クリストファー高校 に1学年お世話になることになりました。同校の1年生に在籍し、日本人の生徒と同じように授業に参加します。慣れない日本の生活・日本語の学習に奮闘中ですが、友達も沢山出来て毎日楽しく留学生活を過ごしているようです。

JAACは日本人の高校生・大学生の留学(海外への送り出し、留学中のサポート)を主な業務として行っていますが、今回は留学生を日本に迎え入れ、留学中のサポートをおこないます。留学生の送り出しとは勝手が違いますので、サポートを担当しているJAACスタッフも奮闘中です!

11月末からは、オーストラリアの高校生3名が短期留学(2か月)で来日します!


  

(2016-10-30 09:03)

ボストン研修企画者として、ボストン爆弾テロ事件を機に考えること



2013/04/24

ボストン研修企画者として、ボストン爆弾テロ事件を機に考えること


事件発生以来、大方の予想を上回るスピードで犯人が特定、全世界注視の中での大追跡劇の末に犯人逮捕となりました。アメリカ人にとってのボストン、それは日本人にとっての京都のような存在にも似た、“アメリカのふるさと”のような感慨を持つ人々も少なくありません。とりわけ今回の事件は、最も長い歴史を持つ市民マラソンのゴール地点での爆発、世界のトップスクールMITでの銃撃戦が舞台となったために、ボストン子はもちろん、ボストンを一度でも訪れた人ならば、「えっ、あんな凶悪犯罪とは無縁な場所で、こんな事件が起きるなんて」との感想を持たれた方も多かっただろうと思います。

私共が実施しているハーバード大&MIT研修プログラムも、この2か所はまさに研修先として訪れる場所であり、私自身も事件の1週間前にはなんの不安もなく生徒達を引率してこの付近で多くの時間を過ごしておりました。例えば爆発のあった場所は、ボストン図書館やオールドサウスチャーチ、プルデンシャルタワーなどが建ち並ぶボストンの中心街、研修生達はアメリカで最古の歴史を持つボストン図書館において、職員から創立にまつわるお話や荘厳な建築についての説明を受け、隣のプルデンシャルタワー&ショッピングセンターでは時間が足らないと不満を言いながら、お土産のショッピングに熱中していたところです。MITについては私共の研修の約1/3は同大学内で行われるのですから、何をかいわんやという感じです。

そんな治安良好な場所、あるいは平和的なイベントをあえて選ぶのが卑劣なテロの特徴であり、実行犯から見ればより強いインパクトをもたらすことができるのだと考えるのでしょう。そのような意味では、世界中の至る所にテロ事件の潜在的な危険性は潜んでいるといっても過言ではありません。もしかすると世界の大都市で最も治安に優れた東京の週末の銀座歩行者天国などは、テロ計画者にとっては魅力的な場所として映っているかも知れないのです。だからと言って私達はテロを怖がってばかりもいられません。米国政府はもちろんのこと各国政府によるテロ対策の強化、完全に防げないまでもせめてテロ実行者は必ず逮捕するという気概と実力を持つことに期待するしかありません。そのためには、巷の防犯カメラや空港での面倒なセキュリティーシステムも我慢するしかなさそうです。

アメリカ人が治安を語るとき、犯罪発生率の高い、治安が劣る地域に進入しないことが常識だと言います。その観点から言えば、ボストンはアメリカの都市の中でも治安度の高い都市として有名です。それでも治安の良くない地区がいくつかあります。これらの地区は研修先からは随分と離れていますが、ホームステイのロケーション選定には、治安度の高い住宅街であるかを充分に留意する必要があります。また、研修期間中は地下鉄を頻繁に利用することになりますが、グループからはぐれることのないように、引率スタッフの細部に渡る注意と生徒達への意識付けが大切です。

個人の行動が招く危険、個人の意識の低さに起因して巻き込まれる犯罪は、そのリスクを知り適切に対応することで必ず回避することができます。また、国や文化が違っても危険リスク回避のポイントに大差はありません。私達、海外研修に携わる者は、これからの70年をグローバル社会で生きる中・高生達に、その重要性を教えることも大切な研修項目のひとつとであることを認識し、教育の一環として取り組むことが求められているのだと痛感します。

JAAC日米学術センター
教育事業&プログラム企画室長
高瀬重臣





(2013-04-25 12:11)

冬休み-多くの学生が来訪してくれました

事務局/鈴木

この冬休み期間中に、日本に帰省している大学生・高校生の皆さんがオフィスにいらっしゃいました。来訪していただいた皆さん、ありがとうございました。
久しぶりにお会いした方、毎回帰省の際に来訪してい頂く方、様々でしたが、皆さん留学を通し、着実に成長されている様子を確認する事ができて、とても嬉しく思いました。
1月中盤に入り皆さん留学先での生活が再スタートしています。
今年も充実した一年となるよう頑張って下さい!



  

(2012-01-23 16:24)

高校留学オリエンテーションを実施しました

鈴木/入学事務局

2012年度4月、9月に出発するJAAC高校留学制度参加生、保護者の皆様を対象とした第一回渡航前オリエンテーションが11月23日に実施しました。アメリカ、カナダの高校へ1年間留学する皆さんの初めてのオリエンテーションです。参加生にとっては、まさに留学へのファーストステップと言えます。オリエンテーションでは、「成功する留学」と題したセミナー、各生徒が留学する高校・プログラムへの英文書類作成の案内を行いました。皆さんとても熱心に参加されていました。
これから留学準備が本格的に始まります。目標に向かい努力してくれる事を期待しています!
     

(2011-12-01 15:38)

From Missouri Office

ミズーリ事務局 Lyman Pitman

Every community develops its own customs and traditions. The community of JAAC students at Southeast Missouri State University is no exception to this principle. One tradition which has been absolutely consistent through the eleven and a half years I have worked in the Missouri office has been the students' active participation in Intramural sports.
Year after year, there have been soccer teams, softball teams, and volleyball teams made up of JAAC students and their friends. In recent years, the outdoor soccer team has really improved, and last winter the indoor soccer team took the championship. Winter before last, our co-ed soccer team took the championship. The volleyball team, which has always been co-ed, has been strongly competitive for years.
Basketball is another popular sport with JAAC students, and in some seasons there has been a small JAAC basketball team. Even when there hasn't been a team, the students have played on their own, usually on Friday evenings. During my early years in Missouri, we seemed to have many basketball injuries, so I used to say that the sport was too dangerous for JAAC students. In recent years, however, the basketball players have survived without incident.
The range of sports offered by the university's Intramurals program is broad enough that a few students have participated on their own in sports which match their unique talents. One current student, for instance, claimed the badminton championship three years in a row. Another student joined a Frisbee team otherwise composed of Americans.
Participation in Intramural sports allows the JAAC students to become acquainted with members of different JAAC generations and to bond with one another. It is also a matter of pride for the students when they are able to compete effectively against Americans, who are generally much larger than the JAAC players. Just as important for both those who play and the JAAC members who come to watch the games are fun--and a welcome break from the daily business of school work.

       

(2011-11-08 09:44)

高校留学セミナーレポート

鈴木/入学事務局

先日、高校留学を検討している生徒・保護者の皆さんを対象とした特別セミナーを愛知県にて実施しました。「1年間留学を経験した先輩と話そう!」とう趣旨のセミナーで、実際にJAACからアメリカ・カナダに留学した先輩学生5名に集まって頂き、留学を決めた動機、現地での留学生活の様子、英語力の向上や帰国後の進路についてお話頂きました。
セミナーに参加してくれた生徒の皆さんは、先輩達の話に熱心に耳を傾けていました。高校留学をより具体的に検討する上でとても良い機会になったと思いますし、モチベーションも上がったのではないかと思います。

JAAC先輩学生達のお話は、とても楽しく興味深いものでしたし、プレゼンテーション能力の高さに嬉しい驚きを感じました。充実した留学生活を送る事が出来た事の証明でもありますが、留学を通し英語力はもちろん、人間的にも大きく成長されたと強く感じました。中学卒業したばかりで、あどけない印象だった生徒達が、留学を通し立派に成長した姿は、留学カウンセラーとしてとても嬉しく、また誇らしく思いました。

       

(2011-10-28 13:04)

Back to School

立花 敬(Taka Tachibana) / JAAC High School

"Back to School Month"

アメリカの八月は、在校生にとっては、学校に戻ってくる月、Back to School(新学期)です。そして、新入生(フレッシュマン)たちがキャンパスを賑わす時でもあります。

この学期は、催し物が目白押しです。新入生対象に行われる短期合宿キャンプ、スポーツの試合、ハロウイン、ホームカミング(卒業生と在校生の交歓イベント。特に、フットボールの試合はどの学校でも風物詩といえるほどポピュラーです)、そして11月の最終木曜日はサンクスギビング(感謝祭)の休日があり、毎年これが終わると、
アメリカは一気にクリスマス・モードへと加速していきます。

高校の私費・交換留学を問わず、新学期は日本人の学生にとって大切なもの。
クラスメートや先生との新しい出会い。そして、ホストファミリーでの楽しい生活が、
時として戸惑いも伴って始まります。

そして、留学は“規格外”の経験をすることです。英語力や文化の違いは、おもての壁であって本当の壁は、自分の中にあります。

サッカーの試合で、状況に応じて守りに入ったり 攻めたりするように、留学という環境の中で、いかに自分がフレキシブル(柔軟)に考えたり、行動できるか、です。

イベント、ホリデー、そしてスクール・ライフは文化を体感するのには絶好のチャンスです。“エンジョイしながら学ぶ”。これがアメリカン・スタイルと言えるでしょう。

Good luck to everyone!






(2010-08-20 12:49)

ホームステイから学ぶこと

立花 敬(Taka Tachibana) / JAAC High School Program Office


「どんな感じのホストなんだろう?」 「会話はちゃんとできるかな?」
「ホストブラザーとは趣味の話で盛り上がれたらいいな」 
「家事なんてやったことないけど大丈夫かな?」

最初は誰しも不安、そして期待が入り混じった気持ちを持つことでしょう。
空港での緊張の初対面。そして、現地での生活がいよいよスタートします。
最初は何を聞いても驚き、何を見てもエキサイティングな気持ちになります。
でも、数ヶ月が過ぎると、今まで自分を高揚させてくれたものがそうでなくなり、
最初のころの“感動”も薄れてきてしまうことさえあります。

正直、それはホストファミリーにとっても同じことかもしれません。最初の頃は
ホスト・パパもママも普段より数段気を使います。でも、“トライアルの期間”が
過ぎる頃は、皆さんに対して“ゲスト”から“家族の一員”へと、ホストの
感覚・意識が移っていくことでもあります。

「最近、ホストが私に冷たい」 「ホストファミリーとの付き合い方が分からない」
この時期に生徒さんたちから、こんな声をきくことがあります。でも、本当に
ホストが冷たくなったのでしょうか?ファミリーと膝を突き合わせてじっくりと
話したのでしょいうか?残念ながら答えは“NO”です。自分でネガティブに
想像したり、思い込んでしまうことが殆どのケースです。短い期間ならまだしも、
その“悩める期間”が数ヶ月単位となると、リカバリーするにはあまりに
深い溝になってしまいます。

「こんなこと言うと怒られるかも」 「雰囲気が壊れるからまあいいや」。。
etc.、まずはそんな気持ちを捨てることから始めましょう。

Yes, I like it.(ハイ、好きです) 
No, I don’t like it.(いいえ、好きではありません)
Thank you.(ありがとう)
No thank you. (いいえ、結構です)
Yes, I want to do it.(はい、そうしたいです)
No, I don’t want to.(いいえ、したくありません)

アメリカ人に対してはとにかく、シンプルにハッキリと自分の意思を伝える。
自分が誤解されることなく、快適に生活するにはそれ以外、方法はありません。
相手はあなたの心の奥底まで読むことはできません。あなたもそれを期待
してはいけません。自分の気持ちを出来るだけ分かり易く表現する。
簡単なことではないかもしれません。でも、いつかきっと自分にとって
役立つときがくるでしょう。

ホームステイでの経験は単に違うカルチャー・習慣を知ったり、英会話を
上達させるだけでなく、能動的な気持ちを持てば、さらに色々なこと学ぶ事
ができる最高の“教室”となりえます。

成功より、失敗から学ぶことのほうが多いかもしれません。
あなたは安全路線の“マニュアル留学”?それとも、冒険タイプの
“ハプニング留学”?どんな形が希望ですか?



     

(2010-01-14 10:44)

“フライト日誌”

立花 敬(Taka Tachibana) / JAAC High School Program Office

約6140キロ。ロス空港 ⇒ 成田空港までの飛行距離です。
所要時間は約11時間半。ドア・to・ドアならほぼ一日。長い旅になります。

逆に日本 ⇒ カリフォルニアは追い風(ジェットストリーム)のおかげで
2時間くらいフライトタイムが短縮します。"WELCOME TO AMERICA!!"
アメリカ本土到着近くなると、東の空に大きなサンシャインが顔をだします。

俳優、そして今では監督としても有名なクリント・イーストウッド。彼がかつて
市長をしていた海岸沿いの小さな町・カーメル。飛行機はその上空あたりを飛び
ながら進路をロスに向け、南下していきます。

ロスまでの途中、雲の下には大平原や山岳地帯が広がり、そこには僅かに点在する過疎地帯や陸の離れ孤島が。。そこで人々はどんな生活を送っているのでしょう。

そして、僅か20分もすれば、全米で人口第2の都市、LOS ANGELESが眼下に
出現します。映画、音楽、総合エンタテイメント、ファッション、スポーツ、多彩な人種、そして栄光と影、様々なエピソード。。。この町には、あらゆる分野の縮図があります。


カーメル市の人口: 約1万6千
ロサンジェルス市の人口: 約390万
州の広さ: 日本の国土とほぼ同面積



       

(2009-09-01 13:17)

My way, his way and her way

立花 敬(Taka Tachibana) / JAAC High School Program Office

私は日本の高校を卒業後、大学学位の取得を目指して渡米しました。インターネットなど夢の世界。留学説明会で手渡されたパンフレットに写真が一枚、そして大学のキャンパス・マップが載っているだけの至極シンプルなものでした。

情報が限られていた時代でした。

それから時は過ぎ。。。世の中は便利で快適になり、クリック一つで“情報の大海”に漕ぎ出すことができるようになりました。しかし、今でも変わらないものがあります。“留学はわざわざ不便を体験しに行く”ということです。

言葉の壁、異文化への戸惑い、違う習慣への違和感など、盛り上がった気持ちが、現実に直面して萎えていくことは、誰にでもありうることです。

英語の成績がいいとか、色々な知識をもっているからといって、スムーズにいかないのが現実です。素直さ、謙虚さ、感謝の気持ち、それらを持ち合わせた人なら、成功のチャンスは近づいてくるでしょう。でも、それは誰かが教えてくれるのではなく、自分で体験、工夫、習得し、そして自ら求めていかなければ、

困難にぶつかったとき、折れないで、前を向いていく。さらに言うなら、辛いときでも笑顔でいられる。そんな人が“情報の大海”に惑わされることなく、自分らしくやっていけるのかもしれません。

Be Yourself No Matter What They Say
誰が何と言おうと、ありのままの自分で




       

(2009-07-24 18:31)
次のページへ>>
Copyright © JAAC 日米学術センター All Rights Reserved.