アップルバレー・クリスチャン・スクール
- 4月出発
- 9月出発
学校紹介
同校は、ファースト・バプティスト教会（現アップルバレー・バプティスト教会）を母体として1976年にカリフォルニア州アップルバレー市に設立されました。 当初は幼稚園と小学校のみで始まり、1988年には高校を併設するまでになりました。 生徒数は約240人と小規模私立校ですが、それゆえにアットホームな雰囲気と、生徒ひとりひとりのケアと個性を伸ばす教育が特徴です。教師・職員が留学生を暖かく迎え入れています。
同校はクリスチャンスクール・インターナショナル協会、高等教育西地区協会、インターナショナル&トランス・リージョナル認可委員会、私立学校認可機関に認可されています。
| 創立 | 1976年 |
|---|---|
| 生徒数 | 約240名 |
| 平均生徒数 | 12名（1クラスあたり） |
| 学期 | 2学期制 |
| 留学時期 | 1年間プログラム生 4月～2月、9月～6月 卒業プログラム生 9月～、1月～ |
| 滞在方法 | ホームスティ |
| Webサイト | 学校公式サイト |
スポーツクラブ紹介
バレーボール・クロスカントリー・バスケットボール・野球・ソフトボール・ゴルフ
アップルバレー・クリスチャン・スクールの特徴
・生徒が自由に使えるパソコンが完備されています。
・ひとりひとりのケアと個性を伸ばす教育。大学進学にも力を入れています。
