ヘスペリア・クリスチャン・スクール
- 4月出発
- 9月出発
学校紹介
同校は1966年、へスペリア市に設立されました。学校の母体はへスペリア・コミュニティー教会で、学校と教会は同じ敷地内に建っています。 Non-Denominationどの宗派にも属する事なく、すべての宗派を受けいれる方針を保ち、地元に根ざした、教育を実践しています。
また、教育面においてはクリスチャンの精神を基礎とし、勤勉さ、そして人間的な成長に重点を置いた指導を行っています。 違うバックグランドを持った留学生や無宗教の人たちにもその門戸をあけ、クリスチャンスクールでありながらリベラルな雰囲気もあります。 約10ヘクタールの学校敷地内には27の教室、体育館、野球場、テニスコート、バスケットボール場、コンピュータルームがあります。
学校事務局長のシャロン・ロメロ先生は学生時代にメキシコに留学経験があり、異文化への理解をもち、留学生の受け入れに積極的な方です。
創立 | 1966年 |
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生徒数 | 約450名 |
平均生徒数 | 14名(1クラスあたり) |
学期 | 2学期制 |
留学時期 | 1年間プログラム生 4月~2月、9月~6月 卒業プログラム生 9月~、1月~ |
滞在方法 | ホームスティ |
Webサイト | 学校公式サイト |
教育方針について
へスペリア・クリスチャンスクールではキリスト教の精神に順じた教育が実施されています。少人数生の授業を行い、大学進学にも力を入れています。
毎年90パーセント以上の卒業生が州内外の4年制大学に進学しており、ここ数年ではカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)やペパーダイン大学など、全米有数の名門大学への進学者など多くの優秀な卒業生を輩出しています。
スポーツクラブ紹介
バレーボール、アメリカンフットボール、バスケットボール、ソフトボール、野球、ゴルフ、チアリーティング
ヘスペリア・クリスチャン・スクールの特徴
・地元のキリスト教会が母体。Non-denomination(どこの宗派にも開放された)リベラルな雰囲気の学校です。
・充実したコンピュータ施設があります。
・JAAC現地カウンセラーが学校・ホストを定期訪問し、学業・生活状況を確認すると共に、質問・相談にお応えします。