会社概要
Company Profile
JAACについて
JAACとは
1993年、JAAC日米学術センターの初代理事長である高瀬義弘氏から、友好の証として約2万粒の桜の種がSEMOに贈られました。これらの桜は同大学農学部によって大切に育てられ、現在ではSEMOビジネススクール正面を彩る美しい桜並木へと成長しています。
1978年、米国ミズーリ州が推進する日本との経済・文化交流促進政策の一環として、全米で初めて日本人学生を対象とする大学進学準備教育プログラムがサウスイーストミズーリ州立大学において始まりました。
日本の高校生が無理なく米国大学へ進学しできる様にカリキュラムを組んだこの画期的な留学プログラムを、大学と共同により運営する現地留学支援機関として、JAAC(Japan-America Academic Center)日米学術センターは設立されました。
JAAC基幹8大学、プログラム生の進学実績校は180大学を超え、これまでに総数1,600名以上の留学生に渡航前教育から大学卒業までの一貫した指導・支援を実施し、世界で活躍する優秀な人材を輩出しています。
また、大学留学制度の発展と共に、JAACが力を注いできたのが、中学・高校といった若い世代での国際交流と、自主自律の精神、広い視野を持った人間の育成を目指す高校留学制度の確立です。
時代と共に、プログラム参加生が留学に求めるものも、現地で直面する問題も変化しています。JAACは、ひとりひとりの目指す夢の実現へのサポートと、安全で充実した留学生活を送るための支援体制の整備の為、毎年プログラムの改善を重ね、皆さんと共に留学支援の歴史と実績を創ってきました。
会社概要
| 会社名 | 株式会社アイベス・コーポレーション |
|---|---|
| 英文 | International Business Education System (IBES Inc.) |
| 代表者 | 高瀬 永俊 |
| 設立 | 1966年:高瀬通商株式会社 設立 1984年:サウスイーストミズーリ州立大学日本事務局開設 1987年:JAAC日米学術センター設立 (株式会社アイベスコーポレーションに社名変更) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 経営理念 | 日本の若者が海外留学の夢を実現し、有意義で実りある経験を得られるよう導き、支援することが、私たちの使命です。 私たちは高い志をもって、関係者(留学参加者・保護者・学校関係者)の皆さまから常に信頼され、支持される業務の遂行に努めるとともに、海外留学を通じてグローバル時代に即した人材を育成することが、私たちの重要な役割であると考えております。 そして、これらの取り組みこそが社会への貢献につながるものと確信しております。 |
| 事業内容 | 海外の公立/私立の中学・高校・大学等高等教育機関への留学手配・サポート 現地サポートオフィスによる留学中のサポート 教育機関(高校、大学、教育委員会)向けの団体研修、留学手配・サポート 海外短期研修プログラムの企画並びに手配 日本の教育機関に対する支援業務(オンライン教材および各種コンテンツ等によるソリューションの提供) PCDグローバルキャンパス・ジャパン運営 日本と海外の教育機関姉妹提携に伴うコーディネート及びコンサルティング 海外旅行傷害保険代理店業務 |
国内オフィス
本部
| 東京オフィス |
|---|
| 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-4 共同ビル(日銀前) 3F 電話 03-6281-8968 地図 |

東京オフィス
| 大阪サテライトオフィス |
|---|
| 〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町1-2-1 大晋第3ビル 703 |
海外オフィス
米国
| 東部オフィス | ボストン/ニューヨーク |
|---|---|
| 中西部オフィス | サウスイーストミズーリ州立大学内 |
| 西部オフィス | カリフォルニア |
| ハワイオフィス | ホノルル |
カナダ
| 西部オフィス | ビクトリア |
|---|---|
| 東部オフィス | オタワ |
EU
| オランダオフィス | アムステルダム |
|---|
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